三助堂鍼療院

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筋トレで淫活 【11/11追記有】

淫活シリーズvol.3
勃起力を向上させるには「ぷちはりDX」など鍼灸でのアプローチはとても有効です。

※もちろん個人差はあります。

ただ、鍼灸だけでは補えないきれないこともあります。

その一つが筋肉の衰えが関与する場合です。

男性は40歳を過ぎると男性ホルモンの分泌が減少し、筋肉量も徐々に減少していきます。

鍼灸は凝っている筋肉を緩めたり働きを良くしたり、トレーニング後に鍼をすることで筋肉が増えやすくなる環境を作ることは出来ます。

ただ筋肉を直接増やすことは出来ません…。

そこで鍼灸でのアプローチと並行して、実践して頂きたいことを紹介したいと思います。


元気力アップにかかわる筋肉として有名なのは…

骨盤底筋群です。


骨盤底筋群ってご存知ですか?

骨盤底筋3

骨盤底筋群は、骨盤底を構成する「深会陰横筋」、「尿道括約筋」、「肛門挙筋」、「尾骨筋」の4つの筋の総称のことで、内臓を下から支え腹圧をかける役割があります。

この骨盤底筋群は単独で働くことは少なく、姿勢保持に関与した腹横筋や横隔膜などの他のインナーユニットを構成する筋肉と協調しながら働くとされています。

その他にも排尿時に尿をきる時、肛門を締める時、勃起時に竿に力を入れる時に働きます。

勃起を維持するためには、ペニスの海綿体に流れ込んだ血液を外に逃がさないようにする必要がありますが、このときにペニスの根元を締め付けて血液の流出を防ぐ役割をするのがこの骨盤底筋群なのです。

そのため骨盤底筋群が発達しているほど勃起力が増し、更には勃起の持続時間が伸びて中折れを防げる可能性が高くなると言えるらしいです。

骨盤底筋群2

※空気が血液、指が骨盤底筋群とした場合、指の挟みこむ力が弱くなれば空気(血液)は徐々に抜けていきます。

加齢による筋肉量の減少だけでなく、長時間のデスクワークがこの骨盤底筋群を緩めて衰えさせる原因となります。

普段から意識的に鍛えるようにしましょう。


鍛え方は3つあります。


1)この筋肉は内転筋と連動して働きます。

なのでスクワットやアダクターマシンでのトレーニングが有効です。

スクワットは下肢の筋肉を増やすことにつながりますので、全身の血行を良くすることにもなります。


2)呼吸の際に横隔膜と連動して働きます。

吸気では横隔膜と同時に下方に移動し、呼気では同時に上方に移動します。

なので腹式呼吸も有効です。

腹式呼吸は固まった骨盤底筋群を柔らかくするのにも良いです。

この腹式呼吸についてその効能やインナーユニットとしての働きなどを独自にまとめた冊子が当院にありますので、詳しく知りたい方はご来院時にお声をかけてください。


3)肛門を締める

これはダイレクトに骨盤底筋群を鍛える方法になります。

この筋肉は肛門を締めるとその収縮を実感しやすいのです。

やり方は簡単!

肛門をキュッと締めて、締めたままを約5秒間キープして、そして緩める。

【追記】--------------
この際の呼吸法についてご質問を頂きました。

お腹を膨らませるように息を吸ってから肛門をキュッと締めます。

そして締めたままゆっくりとお腹を凹ませながら約5秒間息を吐いてください。

この時に肛門と竿の間がへそに向かって引きあがるように縮まるのを意識してください。

吐き終えたら肛門を緩めます。

繰り返し行ってください。
------------------

ポイントはキュッと締める際に肛門だけでなく、肛門と竿の間も縮めるよう意識すること。

肛門括約筋ではなく骨盤底筋群を鍛えたいからです。

はじめのうちは椅子に座って、中指の腹で肛門に触れるように手の平を股下と椅子の間に突っ込んだ状態でやってみてください。

手の平全体を軽く股下に押し付けて、肛門だけでなく肛門と竿の間も縮まってるような動きを感じながらやってみましょう。

これを1セット(10回)、1日に3~5セットを続けてみましょう。

早ければ3~4週間くらいで効果が得られるかと思います。

慣れてくると歯磨きをしながら、仕事中に思い出した時、電車を待っているホームで、布団に入って寝る前になど、どこでも出来ますので思い出したら試すようにしてみてください。

立位でやる際は力を過剰に入れると肛門ではなく、その外側の大殿筋がキュッと締まりがちになりますので注意してください。


この筋肉はすぐに弱くなりやすい筋肉なので、効果が出ても止めないでトレを続けると良いかと思います。

習慣づけるまで大変だと思います。

洗面台の前やデスクの前などに「骨盤底筋群トレをやる」などと書いた付箋を貼っておくと続けやすいと思います。



※効果には個人差があります。
※試してみて違和感や痛みが生じた場合はすぐに中止してください。
※排尿中には試さないようにしてください。

  1. 2017/11/08(水) 18:11:53|
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